零の軌跡をプレイした後に、プレイしたのが碧の軌跡です。これは零の軌跡の続編です。主人公も引き続きロイドですし、他のエリィなどの3人はそのまま仲間ですが、新たにリーシャ・ノエル・ワジの3人が仲間に加わります。
システムは基本的に前作のままですが、新たにブレイクオブジェクトなどが追加されています。これは、壺などをフィールド上で破壊できるシステムです。大抵、中が空っぽだったりしますが、セピスなどのアイテムが入っている事があります。新システムは閃の軌跡シリーズで既に体験済みなので、驚く事はありません。
閃の軌跡でプレイするだけだとよくわからなかったクロスベル独立や大樹や基地消滅の事情がよくわかりました。さらに、前作で謎のままで終わったロイドの兄を殺した犯人の正体なども明らかになりました。
あと、キーアが周囲の人間全てに非常に好かれていましたが、その理由も判明しました。やはり、キーアが自らの特殊能力を使い、周囲の人間が自分を好きになるように仕向けていていたのです。これについては予想通りでした。
ラスボスを倒して、独立宣言は無効になりました。しかし、それをきっかけにして、自治州ではなくなり、エレボニア帝国に支配されてしまいました。
一通りの区切りはつきましたが、ハッピーエンドとはいえません。エンディングで、独立に2年かかったとなっていますが、それは閃の軌跡3で描かれているのでしょうが、まだプレイしていません。PS3でティアーズ・トゥ・ティアラをプレイし始めました。PS4を買うのは、まだ先でしょう。
システムは基本的に前作のままですが、新たにブレイクオブジェクトなどが追加されています。これは、壺などをフィールド上で破壊できるシステムです。大抵、中が空っぽだったりしますが、セピスなどのアイテムが入っている事があります。新システムは閃の軌跡シリーズで既に体験済みなので、驚く事はありません。
閃の軌跡でプレイするだけだとよくわからなかったクロスベル独立や大樹や基地消滅の事情がよくわかりました。さらに、前作で謎のままで終わったロイドの兄を殺した犯人の正体なども明らかになりました。
あと、キーアが周囲の人間全てに非常に好かれていましたが、その理由も判明しました。やはり、キーアが自らの特殊能力を使い、周囲の人間が自分を好きになるように仕向けていていたのです。これについては予想通りでした。
ラスボスを倒して、独立宣言は無効になりました。しかし、それをきっかけにして、自治州ではなくなり、エレボニア帝国に支配されてしまいました。
一通りの区切りはつきましたが、ハッピーエンドとはいえません。エンディングで、独立に2年かかったとなっていますが、それは閃の軌跡3で描かれているのでしょうが、まだプレイしていません。PS3でティアーズ・トゥ・ティアラをプレイし始めました。PS4を買うのは、まだ先でしょう。