新・情報錯乱

アニメ・漫画を中心にたまにゲームの事が書いているブログです

2017年09月

 空の軌跡3rdをプレイし、クリアしました。3rdは、その名の通り、空の軌跡シリーズ3番目の作品です。2で一応の区切りは、ついていたので、外伝的な要素が強い作品です。主人公もエステルでもヨシュアありません。SCに仲間の一人として出てきた 星杯騎士であるケビンが主人公になっています。
 ケビンの幼馴染であるリースと共に、異空間である影の国にとばされてしまいます。そこで、クリスタルに閉じ込められている仲間達を助け出していくという展開です。最終的に、主人公を含めて、16人という多人数です。もちろん、その中には、エステルとヨシュアを含まれていますが、多すぎです。
 16人いるからと言って、一斉に使えるわけではありません。今までのシリーズと同じように、戦闘に出れるのは、4人だけです。そのせいで、必然的に使うメンバーに偏りが出てきます。これといって、強くもなく、愛着もキャラクターは、ほとんど戦闘に出さなくなります。レベルは当然、低いままです。
 ここでふと思い出したのは、ファイナルファンタジー6です。これもたくさん仲間が出てきます。4人しか戦闘に出れないのですが、ラストダンジョンでは、メンバーが一時的に分かれて行動しないといけないのです。つまり、全員をまんべんなく鍛えていかないといけないのです。
 たぶん、3rdもこのパターンだなと思っていたら、やはりラストダンジョンは、4グループに分かるのです、それぞれのルートに進み、ボスを倒すのです。1ルート目のボスを倒すと、2ルート目に行くと思っていたのですが、違いました。なんと、ボスに出会うところまで行くと、ボス戦に突入せずに、次のルートに行くのです。全てのルート(4ルート)でボスまで行くと、やっとボス戦です。1ルート目のボスを倒すと、2ルート目のボスに。2ルート目のボスを倒すと、3ルート目のボス戦になります。4ルート目のボスがラストボスです。当然、ラストボスが一番強いです。メンバーが分かれる場面で、一番強いメンバーを選ぶことを説明されるので、そのように、メンバーを選びました。
 1〜3ルートまでのボスは、あっさりと倒しましたが、問題は、ラスボスです。ラスボスと一緒に、7本の柱が出てきてます。7本の柱を全て倒さないとラスボスは無敵状態が解除されません。ケビンのSクラフトで倒そうとしたのですが、無理でした。7本それぞれに属性があり、その弱点属性以外の属性攻撃は効かないのです。リースのSクラフトは、無属性攻撃ですが、攻撃範囲が狭いので、一度にまとめて倒せません。こんな時に、全体攻撃で無属性攻撃のヨシュアがいればいいのですが、メンバーに入れていませんでした。
 7本の柱を倒した後も、試練が残っています。ある程度のダメージを与えると、強力な全体攻撃をしてくるのです。これで、全滅しました。
 そこで、ケビンのSクラフトのグラールスフィアを使いました。これは、全員に1度だけ完全防御をさせることができます。CP200なら、なんと2度も完全防御できるのです。これを使って、全体攻撃を防御して、なんとかラスボスを倒しました。

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英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution - PS Vita

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 現在、コードギアスを再視聴中です。既に、内容を知っていますが、十分楽しめます。名作というのは、何度見ても楽しめるものです。ただ、再視聴していて、気になったのは、
ユーフェミアのキャラクターです。1回目に視聴した時は、ブリタニア皇族でありながら、唯一まともな人物に見えました。問題だと思えたのは、行政特区日本を衝動的に宣言した時ぐらいです。ルルーシュのギアスによる事故のせいで、虐殺皇女と呼ばれる事になったのも、かわいそうに思ったくらいです。
 2回目に改めて、彼女の行動を見ると、勝手な行動が多すぎます。しかも、本人にその自覚と反省がないのです。
 各話ごとにその問題点を見てみましょう。

①5話 ユーフェミア初登場。スザクが戦っている所に乱入し、戦いをやめさせようとする。   
②8話 黒の騎士団がユーフェミアを救う回です。ここでも、護衛の人が止めるのを振り切って、自らの正体を日本解放戦線に明かしています。民間人を救うためとはいえ、人質の中に、第3皇女がいるとわかれば、交渉の材料にされることは、わかっていたはずです。

③17話 スザクを騎士にする回です。ここでも勝手な行動がしています。絵の金賞を決める時と自らの騎士を選ぶ時の2回です。自らの騎士をスザクにする事自体は否定しませんが、念入りに根回しすべきでした。スザクはイレブン(日本人)であり、しかも、当時の日本国首相の息子です。ブリタニアの常識で考えれば、不適切な人材なのです。それを姉のコーネリアに相談もせずに、決めています。仮に、独断でやるにしても、記者会見を開き、きちんとした形で発表するべきでした。本人の感情に任せた衝動的な発表が駄目なのは言うまでもありません。

④18話 スザクが捨て駒にされそうになる回です。ここでも、独断行動をとっています。しかも、今までと違って、シュナイゼルにスザクを助ける事を禁止されているにも関わらず、無視しています。

⑤21話 学園祭にて、勝手に「行政特区日本」を発表しています。あの妹に甘いコーネリアでさえ激怒しているぐらいの最大の問題行動です。そもそも、ユーフェミアはエリア11(日本)の副総督に過ぎないのです。エリア11の総督は、コーネリアです。エリア11の政治的な最終決定権は、コーネリアです。副総督とは勝手に決めてはいけないのです。
 小説版を読んでみると、単なる独断ではなく、シュナイゼルに相談している描写があります。コーネリアに直接言うと、却下されるのがわかっていたので、シュナイゼルからコーネリアに話をしてもらおうと考えたようです。その判断自体は間違っていません。ただ、本来なら、シュナイゼルから「コーネリアには、話をつけた」などの返事を確認しないといけないのに、全くしていません。
 アニメを改めて見ると、確かに、ユーフェミアがシュナイゼルに行政特区の話をしているのではないか?と思われる場面もありますが、シュナイゼルはコーネリアにその話はできていません。
 やっぱり、ユーフェミアの行動は、駄目なのです。

 以上のように、ユーフェミアの行動は、組織内での秩序を乱したものばかりでした。作中で、お飾りの副総督と揶揄されていますが、その通りに、お飾りのままで・・・何もしない副総督の方が、ブリタニア帝国にとってよかったのかもしれません。

コードギアス 反逆のルルーシュ 全8巻完結セット (あすかコミックスDX)

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コードギアス 双貌のオズO2 (5) (カドカワコミックス・エース)

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