新・情報錯乱

アニメ・漫画を中心にたまにゲームの事が書いているブログです

2016年05月

 ガールズ&パンツァー 劇場版の累計興行収入が20億円を超えたようです。まんたんウエッブにその情報が載っていました。
http://mantan-web.jp/2016/05/23/20160523dog00m200021000c.html
 当初、この作品の劇場版を見る予定は私にはありませんでした。無料で見れるテレビと違って、劇場版は入場券という名のお金がかかります。
 ですが、上記のニュースだけでなく、口コミでも傑作だとの評価を聞きましたので、見に行く事にしました。映画館に行くのは、鋼の錬金術師以来です。当初、4DX版を見に行く予定でしたが、諸事情により通常版になりました。
 入場すると、生コマフィルムがもらえました。家に戻ってから確認すると、戦車を後方から描いたシーンだったので、すこしがっかりきましたが、あくまでもおまけなので、気にしてはいけません。
 劇場版は、西住みほ達が世界戦に挑むのかと思っていたら、大学生との対決でした。全国制覇したら、廃校は取り消しという約束だったはずですが、それは、実は検討するという意味だったそうです。廃校を免れるために、大学生と戦い、勝利しなければなりません。
 ネタバレを避ける為に、この後の展開は省略しますが、まあまあ面白かったです。映画館に来たかいがありました。
 終了後に、他のお客さんが、「初見だけど、全然見れるではないか。面白かった」と言っていたので、初めて見る人にも親切な作りになっていたようです。確かに、映画の最初に、戦車道の基本的なルールの説明がなされていました。このような細かな配慮がヒットに結びついたのでしょう。 一方で、私の隣に座っていたお客さんは、映画が始まる前から寝ていました。いびきまで聞こえてくるのです。本編が始まってからも、まともに見ている様子がありませんでした。「この人、一体何をしにきているのだ」と思ってしまいました。

GPF-18 1/35 ガールズ&パンツァー劇場版 大学選抜チーム フィギュアセット

GPF-18 1/35 ガールズ&パンツァー劇場版 大学選抜チーム フィギュアセット

  • 出版社/メーカー: プラッツ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



GPMS-1 ガールズ&パンツァー劇場版 潜入作戦用シンボルマグネット 大洗女子学園

GPMS-1 ガールズ&パンツァー劇場版 潜入作戦用シンボルマグネット 大洗女子学園

  • 出版社/メーカー: プラッツ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



 オリジナル小説です。小説といっても、あらすじだけです。最近になって知りましたが、江戸時代は、意外にもエコな時代なのです。
http://www.japanfs.org/ja/news/archives/news_id027225.html
 その事実を参考にストーリーを作っております。

 主人公は、一人暮らしの大学生。1Kの小さいアパートで暮らしている。炊事・洗濯・そうじを何とかこなしているのだが、ごみの分別は全くしないというズボラな性格だった。地球環境の事など全く考えていない。友人や家族が注意をしても考えを改める気配がなかった。一人がちゃんとしてもしなくても、地球規模で考えたら大した影響はないというのが、彼の返事だった。
 彼の趣味は読書。特に、戦国時代を舞台とした歴史小説や漫画大好きだった。現代ではなく、戦国時代に生まれていたら、歴史の教科書にのるような活躍ができると信じていた。彼は、人より運動神経が悪いくせに、本気でそんなことを考えていた。タイムマシンでも魔法の力でもなんでもいいので、戦国時代に行きたいと願っていた。
 信心深い彼は、近くの神社に行き、毎朝、願っていた。
 ある日の事、いつものように神社で願っていると、急にめまいがしてきた。がんばろうとしたが、主人公は気を失った。
 目が覚めた。周りを見ると、元の神社だ、しかし、よく見ると、細部が異なっている。
 周りの景色も違った。神社の周りは、住宅街だったが、今、周囲を見渡しても、あるのは、田んぼばかりだ。家は数軒しかない。しかも、その家は、時代劇に出てきそうな家だった。少しすると、参拝者がやってきたが、和服だ。今は祭りの季節ではないのに、不自然だ。
 いろいろ調べていくと、ここが現代ではなく、江戸時代であることがわかった。どうして、タイムスリップかはわからないが、事情は呑み込めた。これは現実なのだ。
 帰る方法はわからなかったので、仕方なくこの時代で生きていくことにした。慣れてくるにつれて驚いた。江戸時代の科学技術は現代よりはるかに劣るが、リサイクル技術は驚くべきものだった。MOTTAINAI(もったいない)という言葉をノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイは絶賛したが、そのMOTTAINAIへの徹底ぶりは現代と比べ物にならないものだった。 
 例えば、人間の排せつ物を肥料にしているのは知っていたが、それだけではなかった。灰も肥料として使われていた。灰はそれだけでなく、火種の確保や日本の発酵食品に使われている「麹菌」の培養にも使われているのだ。灰を専門に買い取る灰買いという職業まで存在した。
 また、紙や樽や傘なども使えなくなっても、専門業者が買取り、リサイクルしていたのだ。
 江戸時代とは、リサイクルという面では、理想的な国家だった。
 主人公は、日本人でありながら、日本の歴史の事を何も知らなかった。かつてはリサイクル国家だった日本に生まれたのに、リサイクルに貢献していなかった自分の行動を恥じた。後悔した。我々日本人は、今こそ、江戸時代の精神を取り戻すべきだ。「Back to the 江戸時代」なのだ。
 と、そんなことを考えたとたん、また、にめまいがしてきた。がんばろとしたが、主人公は気を失った。
 目覚めると、現代の神社だった。
 江戸時代にタイムスリップしたのが、夢だったのか幻だったのかわからないが、主人公は多くの事を学んだ。
 主人公は、心を入れ替えて、ごみの分別をするようになった。

江戸時代はエコ時代 (講談社文庫)

江戸時代はエコ時代 (講談社文庫)

  • 作者: 石川 英輔
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/14
  • メディア: 文庫



大江戸リサイクル事情 (講談社文庫)

大江戸リサイクル事情 (講談社文庫)

  • 作者: 石川 英輔
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/10/15
  • メディア: 文庫



 このブログで何度も書いてきましたが、世界名作劇場の作品の多くを視聴しています。このシリーズで特徴的なのは、マスコットキャラクター的に出てくる動物達です。毎回、様々な動物たちが、レギュラー出演して、主人公を助けてくれます。他のアニメでも、動物が助けてくれる事はありますが、その傾向が顕著なのが、このシリーズの特徴と言えるでしょう。
 でも、中には、例外があります。その代表格がラスカルです。アライグマラスカルに出てくるラスカルです。主人公のスターリングが飼っているのが、ラスカルです。
 スターリングにとって、ラスカルは大切な友達として、描かれています。近所の人からのアライグマを飼う事を反対され、殺されそうにもなるのですが、スターリングがしっかり守っています。最終回では、「やはり野生の動物は、自然の中で暮らすのが一番いい」という結論に至り、ラスカルを森に返します。
 アニメでは、愛らしい存在として描かれるアライグマ。同じ名作シリーズのピーターパンの冒険でも、同じ名前でレギュラー出演しています。こちらの方のラスカルは、何の問題も起こさずに、純粋なマスコットキャラクターとして登場します。
 と、アニメを見ていると、アライグマがペットとして飼いやすい動物のように思ってしまうようですが、本物のアライグマはそうではありません。アライグマは、かわいらしい容姿とは裏腹に、農作物を荒らしたりして、多くの被害をもたらしています。
 環境庁のHPを見ていると、「アライグマラスカル」と名指しこそしていないものの、「アライグマを主人公としたアニメ」の影響で、ペットして飼われるようになり、やがて捨てられ、野生化したという事が書かれています。
 改めて振り返ってみると、アニメ内でのラスカルも問題ばかり起こしています。トウモロコシ畑を荒らしたせいで、放し飼いができなくなっています。檻の中で飼うことにしたのだけど、カギを自ら開けて、脱出するというありさまです。名犬ラッシーのように、人間の為に、行動してくれる事はまずありませんでした。

ぜったいに飼ってはいけないアライグマ

ぜったいに飼ってはいけないアライグマ

  • 作者: さとう まきこ
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 単行本



 まんたんウエッブに冒険王ビィト連載再開のニュースが掲載されていました。
http://mantan-web.jp/2016/04/15/20160414dog00m200026000c.html
なんと10年ぶりの再開のようです。冒険王ビィトと言えば、ダイの大冒険を作った、原作・三条陸 作画・稲田浩司のコンビによる作品です。同じコンビが作っただけあって内容は同傾向の作品です。ドラゴンクエストと銘打っていないものの、似たようなファンタジー世界が舞台です。人気作となり、アニメ化までされました。
 ファンにとってはうれしいかぎりでしょうけど、10年ぶりの再開なので、どれほどのファンが内容を覚えているのか心配です。大半の読者は内容をうろ覚えに違いありません。
 そんなことを考えていると、コンビニに総編集版が置いてあるのに気付きました。これを読めば、今までの内容がしっかり復讐できるはずです。
 掲載誌は、ジャンプスクエアクラウンです。ジャンプスクエアの増刊号のようですが、聞いたことがないですし、コンビニやら書店で見たことがありません。今まで意識なかっただけで実は存在するのでしょうけど、マイナーなのは否定できないでしょう。これなら、素直にジャンプスクエアで連載再開した方がいいはずです。







 現在、ハンドレッド視聴中です。現在、5話まで視聴しました。
 視聴前から予想していたことですが、よく言えば、オーソドックスとか王道。悪く言えば、ベタの塊ですね。ライトノベルが原作なのが、よくわかるアニメです。
 特殊な武器によるバトル。それらの戦士を養成するための学校が舞台。出てくるヒロイン達がなぜか主人公を好きになるというハーレム展開。毎回毎回、なぜか転ぶなどのハプニングによって、胸をさわるなどのイベントが発生します。全て、今までのアニメでよく見られたネタです。
 1話目からこの傾向は始まっており、主人公が生徒会長を怒らせ、1対1の対決を行うという展開など、まさに王道でした。例えば、ISでは、1話で同じクラスのセシリアと対決しています。別の例だと、最弱無敗のバハムートでも、1話でリーズシャルテと対決しています。両作品とも、対決前は、主人公に冷たい態度をとっていたのが、対決後は、態度がころっと変わります。
 もちろん、このアニメはオリジナル作品ですが、個性がないのです。
 などと批判してきましたが、結局は視聴しています。爆発的なおもしろさこそないものの、それなりのおもしろさはあるのです。安心して見れるアニメと言えるでしょう。


ハンドレッド11―リトル・フラグメンツ― (GA文庫)

ハンドレッド11―リトル・フラグメンツ― (GA文庫)

  • 作者: 箕崎 准
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2016/06/14
  • メディア: 文庫



ハンドレッド11―リトル・フラグメンツ―【クレア】グラフィグ付き限定特装版 (GA文庫)

ハンドレッド11―リトル・フラグメンツ―【クレア】グラフィグ付き限定特装版 (GA文庫)

  • 作者: 箕崎 准
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2016/06/14
  • メディア: 文庫



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