「Gジェネレーションネオ」は、Gジェネシリーズの一つです。数多くの作品が出ているこのシリーズですが、プレイするのは初めてです。
ジャンルはシュミレーションですので、大戦略シリーズをイメージしていました。お金が続く限り、戦闘兵器を量産でき、戦場に投入できる。
確かにお金があれば、たくさんのモビルスーツを製作できますが、それも数に限度があります。その中で戦場に投入できるのは、ごくわずかです。マップごとに出撃モビルスーツはきめられているからです。必然的に、乗り手もなく出撃できないまま倉庫に眠っているモビルスーツが存在してしまいます。
余ったモビルスーツを解体すると、お金が手に入ります。製作に使った金額以下のお金ですが、それでもお金が手に入るので有効な手段といえるでしょう。このゲームでは、敵モビルスーツを捕獲することができます。それを解体してもいいし、自軍モビルスーツとして出撃させてもいいんです。そこらへんの自由度がこのゲームの魅力でしょう。捕獲という選択がスパロボシリーズにはなかったので、新鮮に感じました。
ただ難易度は難しめのゲームです。スパロボでは適当にプレイしていてもクリアできますが、そうはいきません。6話で全滅してしまいました。
敗因はゲームの基本的ルールをわかっていなかったことです。説明書つきで購入したのですが、ほとんど説明書を見ずにプレイしていました。支援攻撃や戦艦援護を有効に使わないといけないのに、ほとんど使っていなかったのです。
しかも、宇宙ステージなのに、ガンダムGP-1を出撃させてしまったことです。ガンダムのくせに、宇宙適性が全くありません。その場合、全く宇宙で行動できないのです。そのくせ、マップ上で出撃自体はできるという不親切なゲームシステムです。
私はこれを知りませんでした。このマップで出撃できるモビルスーツは6機。ガンダムGP-1が出撃できないので、実質5機しか出撃していないのと同じなのです。
このままではクリアできないので、6話をはじめからやり直すことにしました。GP-1を倉庫入りさせて他の機体に出撃させました。今度は無事、クリア。それも味方機が1機も撃墜されませんでした。
ジャンルはシュミレーションですので、大戦略シリーズをイメージしていました。お金が続く限り、戦闘兵器を量産でき、戦場に投入できる。
確かにお金があれば、たくさんのモビルスーツを製作できますが、それも数に限度があります。その中で戦場に投入できるのは、ごくわずかです。マップごとに出撃モビルスーツはきめられているからです。必然的に、乗り手もなく出撃できないまま倉庫に眠っているモビルスーツが存在してしまいます。
余ったモビルスーツを解体すると、お金が手に入ります。製作に使った金額以下のお金ですが、それでもお金が手に入るので有効な手段といえるでしょう。このゲームでは、敵モビルスーツを捕獲することができます。それを解体してもいいし、自軍モビルスーツとして出撃させてもいいんです。そこらへんの自由度がこのゲームの魅力でしょう。捕獲という選択がスパロボシリーズにはなかったので、新鮮に感じました。
ただ難易度は難しめのゲームです。スパロボでは適当にプレイしていてもクリアできますが、そうはいきません。6話で全滅してしまいました。
敗因はゲームの基本的ルールをわかっていなかったことです。説明書つきで購入したのですが、ほとんど説明書を見ずにプレイしていました。支援攻撃や戦艦援護を有効に使わないといけないのに、ほとんど使っていなかったのです。
しかも、宇宙ステージなのに、ガンダムGP-1を出撃させてしまったことです。ガンダムのくせに、宇宙適性が全くありません。その場合、全く宇宙で行動できないのです。そのくせ、マップ上で出撃自体はできるという不親切なゲームシステムです。
私はこれを知りませんでした。このマップで出撃できるモビルスーツは6機。ガンダムGP-1が出撃できないので、実質5機しか出撃していないのと同じなのです。
このままではクリアできないので、6話をはじめからやり直すことにしました。GP-1を倉庫入りさせて他の機体に出撃させました。今度は無事、クリア。それも味方機が1機も撃墜されませんでした。