前回に引き続きゲーム十二国記 - 紅蓮の標 黄塵の路の話です。2週目が1週目以上に早くクリアできたので、3週目以降をプレイ開始です。
3週目以降はいくつかのルートをやってみました。最初の「許す」と言う場面で、ひたすら断ると、ただの人間のままなので、妖魔の攻撃によってゲームオーバーします。また、別のルートだと盗賊として処刑されてしまいます。
最近やったルートは次の通り。
まず、杉本を連れて行かずに、十二国の世界にやってきます。元金軍の盗賊と出会い、途中でその盗賊の頭と分かれます。その後、恩人であるはずの楽俊に口封じの為にとどめを刺します。当然、陽子は後悔しますが、そこに一般人のふりをした延王と出会います。延王の護衛の依頼を受けて延国まで行くと、延王もついに自分の正体を明かします。
驚く陽子ですが、それはそうでしょう。一緒に行動していた人物が実は探し求めていたのですから。ですが、プレイしている私は驚きません。彼が王であることを知っているのですから。よく会話を聞いてみると、彼が王もしくは相当に身分の高い人物だと断定できたはずですが、この陽子は洞察力が足りないようです。
クリアすると、慶王になります。今まで残酷な選択肢をしてきたせいか、王になってからも偽王に従っていたものを処刑とか厳しい事ばかりやり始めます。やがて国民からは恐れられるようになります。まさに冷徹な王です。
3週目以降はいくつかのルートをやってみました。最初の「許す」と言う場面で、ひたすら断ると、ただの人間のままなので、妖魔の攻撃によってゲームオーバーします。また、別のルートだと盗賊として処刑されてしまいます。
最近やったルートは次の通り。
まず、杉本を連れて行かずに、十二国の世界にやってきます。元金軍の盗賊と出会い、途中でその盗賊の頭と分かれます。その後、恩人であるはずの楽俊に口封じの為にとどめを刺します。当然、陽子は後悔しますが、そこに一般人のふりをした延王と出会います。延王の護衛の依頼を受けて延国まで行くと、延王もついに自分の正体を明かします。
驚く陽子ですが、それはそうでしょう。一緒に行動していた人物が実は探し求めていたのですから。ですが、プレイしている私は驚きません。彼が王であることを知っているのですから。よく会話を聞いてみると、彼が王もしくは相当に身分の高い人物だと断定できたはずですが、この陽子は洞察力が足りないようです。
クリアすると、慶王になります。今まで残酷な選択肢をしてきたせいか、王になってからも偽王に従っていたものを処刑とか厳しい事ばかりやり始めます。やがて国民からは恐れられるようになります。まさに冷徹な王です。