新・情報錯乱

アニメ・漫画を中心にたまにゲームの事が書いているブログです

2013年03月

 聖剣の刀鍛冶15を読みました。
 ついに最終巻です。何気なく行った某本屋にて購入しました。最終巻だけあって、ラスボスとの最後の戦いが描かれています。ラスボスだからページ数をある程度使うのは当然の事ですが、まさか全ページ使ってしまうとは・・・驚きです。厳密には、他の敵との対決やら仲間同士の会話シーンも含まれているのですが、全てと言っていいはずです。 
 ずっと戦いだった為に、ややダラダラとした感があります。作者の文章能力のおかげで、読める作品になっていますが、もう少し短くコンパクトにまとめる事はできたはずですし、そうする必要があるはずです。14巻で続きにするのではなく、むしろ14巻で、多少本が分厚くなってもいいから14巻にまとめるべきだったはずです。
 などと批判めいた事も書いてしまいましたが、作品としては大きな破綻もなく、完結されています。作者によると、ラストは最初から決めていたようですから、当然ですが、それにしても素晴らしい事です。行き会ったりばったりの作品が多い昨今では異例でしょう。 
 これでシリーズ完結かと思っていたら、どうやら違うようです。番外編がある事が、あとがきにて明記されています。その内容がどんなものになるのかは書いていませんが、ラスボスからエピローグまでの空白を埋めるエピソードになるのでしょうか。  

聖剣の刀鍛冶15 (MF文庫J)

聖剣の刀鍛冶15 (MF文庫J)

  • 作者: 三浦 勇雄
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2013/03/22
  • メディア: 文庫



聖剣の刀鍛冶14 (MF文庫J)

聖剣の刀鍛冶14 (MF文庫J)

  • 作者: 三浦 勇雄
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: 文庫



 かつては常に二桁台をキープしていた順位ですが、気が付けば、現在、( 124位 / 2183ブログ中 )になってしまいました。原因は簡単。更新頻度が減ったこと。かつては毎日更新が当たり前だったのに、気が付けば、月数回、ひどい時はたった1回という時もありました。元々、魅力的なキラーコンテンツよりも数で勝負のブログでしたから、更新が減れば順位が下がるのは当然です。短歌にするとこんな感じです。

手を抜けば どんどん下がる 順位かな

 このままではいけないので、そろそろ元のペースに戻さないといけないのですが・・・・


スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫)

スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 神坂 一
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2008/05/20
  • メディア: 文庫



スレイヤーズすまっしゅ。5  恋せよオトメ (富士見ファンタジア文庫)

スレイヤーズすまっしゅ。5 恋せよオトメ (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 神坂 一
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2011/11/19
  • メディア: 文庫



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130328-00000036-nataliec-ent
 なんと角川GHDが子会社9社を吸収してしまった。これは一般の人は気付いていないだろうが、ライトノベル界にとって一大事件だ。 例えば、富士見書房は富士見ファンタジア文庫。エンターブレインはファミ通文庫・・・・というように、子会社はライトノベルの有名レーベルを 持っているのだ。
記事には、これらがどうなるのか載っていないけど、単純に考えれば、レーベル統合か?と思ってしまう。一番売れているのは当然電撃文庫なので、電 撃文庫にまとめてしまうのではないか。これは経営の観点から見れば、最もな判断だが、一ライトノベルファンとしてこれは困った事だ。それぞれの レーベルにはそれぞれ個性があり、それによって名作が出来ているのだ。もちろん、角川以外の文庫もあるので、全てが電撃に統一されるわけではない が、これは一大事件だ。
 もちろん、これは私の推測過ぎないので、会社は統合してもレーベルはそのままということもあるが、果たして今後どうなるのだろう。

などと昨日考えていたら、そんなことないようだ。どうやら、各文庫は合併後もブランドとして、存続するようだ。よかったよかった。
http://mantan-web.jp/2013/03/29/20130329dog00m200016000c.html

スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫)

スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 神坂 一
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2008/05/20
  • メディア: 文庫



スレイヤーズすまっしゅ。5  恋せよオトメ (富士見ファンタジア文庫)

スレイヤーズすまっしゅ。5 恋せよオトメ (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 神坂 一
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2011/11/19
  • メディア: 文庫



③100人ぐらいの人間を異空間に閉じ込める
 まず、敵怪人が出てきたら、主人公を含む100人を一斉に異空間閉じ込める。主人公以外の99人は固定したメンバーではなく、毎回ランダムに決められます。主人公は変身後、異空間から出てきて、敵怪人と戦います。勝利後、異空間に戻り、変身解除。何食わぬ顔で他の99人と一緒に異空間から出てくる。敵怪人との戦闘の間、99人は意識を失っているので、自分たちが異空間にいるという記憶はありません。

 いかがですか。これなら完璧です。監視カメラがいくらあろうが、大丈夫です。もちろん、異空間には監視カメラはありません。99人を異空間にさらってしまうというのは、正義の主人公として問題があるような気がしますが、気にしてはいけません。99人はただ、意識を一時的に失うだけで、身体にダメージはないからです。異空間から戻ってくれば、彼らは元の日常生活に復帰できるのです。
 全ては正義を守る為です。③の方法を使わないで変身してしまうと、「正体がばれてしまうのではないか?」という不安を抱えながら、戦わないといけません。その結果、怪人に負けてしまって、世界は悪に支配されて、正義は失われてしまうのです。
 ただ、この方法を使う変身アニメはたぶん出てこないと思います。世間一般の理解が得られないやり方ですから。

ストライクウィッチーズ×ビビッドレッド・オペレーション ブロマイド

ストライクウィッチーズ×ビビッドレッド・オペレーション ブロマイド

  • 出版社/メーカー: 非売品グッズ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



ENERGY(期間生産限定アニメ盤)

ENERGY(期間生産限定アニメ盤)

  • アーティスト: earthmind
  • 出版社/メーカー: SMR
  • 発売日: 2013/02/13
  • メディア: CD



 今も昔も変身もののアニメは存在します。今期アニメでいえば、ビビットレッドオペレーションがあります。それらのアニメでは、主人公が変身している事は一般の人には内緒で、作品によっては、何らかのペナルテイが存在するものもあります。例えば、パーマンでは、正体がばれると、動物にされてしまいます。
 主人公は正体がばれないように行動します。しかし、リアルに考えると、現代社会において、正体がばれないのは不可能なのです。なぜなら、現代日本は管理社会どころか監視社会とも言えるほど監視カメラが普及した社会だからです。田舎からまだしも、都会で、監視カメラに全く見られないで行動することはまず無理でしょう。それなのに、主人公達は平然と街中で変身しています。監視カメラに当然写っているはずですが、誰もその点を突っ込みません。
 これはリアルな設定とはいません。そこで考えました。どうすれば、ばれずに変身できるか。
①超高速で動いて変身する
これは映画スーパーマンの手法です。映画では、電話バックスに高速で入りながら、変身しています。周囲には当然一般人がたくさんいますが、超高速なので、誰も気づきません。当然、監視カメラに写っていても気づかれないはずです。しかし、超高速で動いているのは、スーパーマンか、あとは、せいぜいグレートサイヤマンぐらいなので、他の変身もの主人公がこの方法をやるのは無理でしょう。
②トイレの中で変身する
いくらか監視カメラがたくさんある現代社会でも当然ながらトイレには監視カメラはないはずです。これなら、誰にも見られずに、監視カメラにも見られずに変身できます。
しかし、アニメは短くて1クール(13話)、長くて1年以上あります。トイレの中には監視カメラはなくてもトイレの外にはあるかもしれない。その場合、入った人間と出た人間の数と顔を詳しく検証していけば正体がわかってしまう。例えば、トイレに入った人間が主人公一人で、その後、変身後の主人公が出てくれば、簡単に正体がばれてしまいます。

 というふうに、なかなか正体をばれずに変身するのは難しい。作品の舞台を現代ではなく、過去にすればいいのですが、その場合、人気が出るかという問題がありますね。やはり、アニメや特撮の大半が現代を舞台にしていることからもわかるように、現代以外の作品はうけないはず。 
 ならば、どうするのか。私が考えた方法は次回説明します。

カードキャプターさくら(1) (KCデラックス (743))

カードキャプターさくら(1) (KCデラックス (743))

  • 作者: CLAMP
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1996/11/20
  • メディア: コミック



カードキャプターさくら 全12巻 完結セット  (KCデラックス)

カードキャプターさくら 全12巻 完結セット (KCデラックス)

  • 作者: CLAMP
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/11/01
  • メディア: コミック



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