新・情報錯乱

アニメ・漫画を中心にたまにゲームの事が書いているブログです

2012年11月

 ソードアートオンラインプログレッシブ1を読みました。
 これは、アインクラッドを1層から順にクリアしていく様子を描いていく新シリーズです。この1巻では第1層と第2層のボスを倒していきます。第1層はアニメでもやっていたましたが、小説だけあって、アニメよりも細かく描写されています。アニメだと、デイアベルが最後に、ラストアタックボーナス狙いで突っ込むという・・・自分のことしか考えていなかったのに、なぜか、英雄扱いされていたのが理解できませんでしたが、その点もしっかり説明されています。
 ただ、それ以外に、デイアベルがキバオウを使って、キリトの武器を買い取ろうとする・・・いわば裏工作のシーンもありました。デイアベルって、勇者王の声だったのに、善人イメージがありましたが、よく見ると、かなり利己的な人間です。さわやかな容姿と巧みな話術で他のメンバーを指揮していましたが、結局、策士策におぼれるってやつです。
 最終的にはアニメと同じく、ボスのカタナスキルってやられてしまいました。所詮、悪役です。最後はやられるしかありません。
 この彼の性格はSAOがデスゲームになってしまった為に起こったものなのか、それとも元々この性格だったのかはわかりません。ただ、少なくとも、変な欲を出さずに、普通に戦っていたら、死なずにすんだはずです。ベータテスターであることを利用して、へんな欲を出したからです。まさに自業自得です。
 それはさておき、この1層攻略では、アスナも初登場です。アスナとキリトとの出会いも描かれています。アニメでは、ボス攻略会議にて出会っていますが、小説ではそれ以前にダンジョン内で出会い、そこで気絶しているところを助けていています。
 その頃のアスナは、SAOに閉じ込められてしまったせいか、心を閉ざしている状態です。レイピアを4本も持ち、宿屋に戻らずに、ひたすらダンジョン内でモンスターと戦っています。いわば死に場所を求めている状態なのです。
 めちゃくちゃな戦い方ですが、その頃から戦い方に光るものがあります。キリトもその戦闘センスに驚いています。これがMMORPG初心者だからすごいです。後に閃光のアスナと呼ばれる彼女ですが、既にその頃か秀でたものがあったのです。

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)

  • 作者: 川原 礫
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/10/10
  • メディア: 文庫



ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

  • 作者: 川原 礫
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 文庫



 最近、ブログの更新をおろそかにしていましたが、それには理由があります。スパロボWをプレイしていたからです。空いている時間をそれだけに費やしていたわけではありませんが、主にそれをやっていました。
 歴史も長いスパロボシリーズですが、今回もその名にふさわしいおもしろさでした。前55話を約50時間かけてクリアしました。
Wの最大の魅力はフルメタの参戦です。今までずっと期待していたのですが、ついに初参戦です。リアル系のストーリーなので、参入してもまるで違和感がありません。宗介だけでなく、テッサなどのおなじみのメンバーも出ています。もちろん、敵のガウルンも。
 しかも、あのポン太君も限定的ですが、出撃します。体力は低いですが、攻撃力はそれなりにあるので、機械獣を何体も倒していました。
 ただ、全体的にフルメタメンバーは弱かったので、後半からは出撃させていません。気に入っていた作品だったので、もう少し強くして欲しかったです。活躍する宗介をみんなも期待していたはず。
 反対にガウルンは強すぎます。普通の攻撃はラムダドライバーで防いでしまいますので、苦戦しました。最後のボスよりもガウルン乗るコダールの方が苦戦しました。
 全体としての難易度は低め。そのため、ノー改造でクリアしました。

フルメタル・パニック!  アナザー4 (富士見ファンタジア文庫)

フルメタル・パニック! アナザー4 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 大黒 尚人
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2012/08/18
  • メディア: 文庫



フルメタル・パニック!Σ 17 (ドラゴンコミックスエイジ)

フルメタル・パニック!Σ 17 (ドラゴンコミックスエイジ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2012/04/06
  • メディア: コミック



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