新・情報錯乱

アニメ・漫画を中心にたまにゲームの事が書いているブログです

2010年04月

 保育園で、子供達に絵本を読んで欲しいとせがまれました。こばとは、読んでみますが、読めない字があり、所々飛ばして読んでしまいます。公園で一人練習していると、見知らぬ男性が現れて、「その本を読まないでくれ」と言われてしまいます。
 実は、見知らぬ男性は、その絵本の作者。その絵本を最後に、本を書くことをやめてしまっていたのです。
 その男性を励まそうと、こばとは、小川に誘います。その男性はやってきて、「なぜ、なおこと、同じことを言うのだ」と言います。
 以前に、なおこという女性にその小川に誘われたことがあるのです。しかし、その当時、締め切りを抱えていた男性は、なおこの誘いを断りました。しばらくすると、やっと休みが取れた男性。なおこを小川に誘いますが、待ち合わせの場所に行く途中で、なおこは交通事故にあってしまいます。
 最初に誘われた時にどうして行かなかったのか。そのことを後悔する男性は、本の執筆をやめてしまいます。
 実は、その小川は、絵本の表紙に書いてある場所だと気づいた男性。なおことの思い出を出した男性は、元気を取り戻した男性は、再び本を書き始めました。
 こばとのびんには、コンペイトウが入っていました。



 前回は、結局、コンペイトウをもらえませんのでしたが、今回は、コンペイトウもらえてよかったですね。ただ、男性が立ち直ったのは、あくまで男性自身の力であり、こばとは、そのきっかけを与えたに過ぎないような気がするのですが・・・。癒すという面では、少し弱いと思います。こんなんでコンペイトウがもらえていいのでしょうか。

こばと。 1 (角川コミックス・エース 45-11)

こばと。 1 (角川コミックス・エース 45-11)

  • 作者: CLAMP
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: コミック



 美咲のバイト先では、「妹デー」のイベントの日がもうすぐ近づいていました。そのイベントの為に、美咲は髪型をツインテールにして、妹キャラを演じていますが、うまく演じられていませんでした。そのあまりの駄目ぶりに、ほのかに美咲はお説教をされてしまいました。
 悩む美咲は、学校でも妹を演じることばかり考えていました。友人との昼食時の雑談で生徒会でも美咲は、ついつい妹の魅力について聞いて回っていました。突然変な事を聞くので、不思議がる友人。
 その後も「妹」に関する本を読んでみるが、答えは見つかりませんでした。悩む美咲には拓海は「無理をするな。そのままでいいと思う」と言いました。
 「妹デー」の日がきました。美咲は、少しぎこちないながらもオーソドックスな妹キャラを演じて、接客をしていました。そこに、拓海が客として現れて、美咲に絡み始めました。頭に血が上りながらも必死にこらえる美咲でしたが、ついにぶちぎれてしまいました。
 あきれて帰ろうとする拓海に、「おにーたん。また来てくれてもいいんだからね」と恥じらいながら言う美咲。拓海のおかげで、天然ツンデレキャラをものにしたのでした。
 
 ここまで3話まで見ましたが、美咲は生真面目さゆえに空回りしすぎです。その点を拓海も指摘してしまいしたが、こういう性格の人に、そんなことを言ってもすぐにはできません。
 美咲は拓海のことをいやがりつつも、いっしょに帰っていました。主人公とヒロインがいつの間にか仲良くなるのは、少女マンガの王道なのでしょうね。きっと。

会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))

会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))

  • 作者: 藤原 ヒロ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/09/05
  • メディア: コミック



 中尉が大佐に銃をつきつけるシーンで終わった前回。一瞬どっちがにせものかと思いましたが、やっぱり大佐の方が偽者でした。ばけていたのは、言うまでもないですが、エンヴイーでした。
 エンヴイーの攻撃でピンチになる中尉。もうだめかと思ったところにタイミングよく現れた大佐。炎の錬金術を使い、圧倒的な強さでエンヴイーを攻撃します。ついに、人の姿は焼けてなくなってしまい、正体を現すエンヴイー。
 留めを誘うとする大佐を中尉が止めます。二人を残して先に行ったエドとスカーも戻ってきました。ホムンクルクスとはいえ、復讐の感情に任せて、殺そうとする大佐を止めようとする中尉とエドとスカー。激しい憎しみの表情しながら、反論する大佐でしたが、ついに中尉の説得を受け入れる大佐。
 エンヴイーは、自ら体内にある賢者の石を取り出して死にました。賢者の石もエンヴイーと共に砂になって消えてしました。
 その頃、ホーエンハイムは、一人でついに「お父様」の所にやってきました。
 
 大佐の炎の錬金術は、すごすぎます。他のメンバーがあんなに苦戦したエンヴイーをあんなにも簡単にやっつけるなんて・・。ピンポイント攻撃も可能ですし、しかも彼はそれを指パッチン一つでやるのですから。この調子ならボスキャラの「お父様」も指パッチン一つでやっつけそうです。エドではなく、大佐を主人公にしたら、あっという間に物語が終わりそうです。
 このアニメ、そんなに展開が早い気がしてなかったのですが、大変、展開が速いらしいです。原作に追いついてしまった場合、どうなるのでしょうか。中途半端で終わらないことを祈ります。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 9 [DVD]

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 9 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • メディア: DVD



 先日、実写映画「ヤッターマン」がテレビでやっていました。しかし、うっかり見逃してしまった。ビデオもとっていません。しまった~。
 その「ヤッターマン」を作ったのが三池監督。彼の次回作が実写版「忍たま乱太郎」です。人気アニメの実写化といえば、昨今珍しくなくなっています。ただ、気になるのが、原作どおりの人気を獲得できるのかどうかです。
 記憶に新しいのが、「こち亀」の実写版。連ドラでやっていましたが、主演に、あのSMAPの香取君を起用したにもかかわらず視聴率は全然とれずに終わってしまいました。
 その他にも、「ドラゴンボール」・「北斗の拳」がハリウッドで実写映画をやっていましたが、これも人気が出ませんでした。
 原作に魅力があっても、実写化に向いている向いていないというのがきっとあると思います。特に、ギャグアニメというのは実写にやるのは向いていないと思います。実写だと、変にリアリテイーがある為に笑いが生まれにくいのではないでしょうか。
 ただ、そこは監督の力がものをいうのでしょう。「ヤッターマン」も三池監督は原作をうまいことアレンジして大ヒットさせました。原作コミックでもアニメ版でもない新しい「忍たま乱太郎」が生まれるのでしょう。主役に、あの加藤清四郎君を起用するらしいので、彼がどんな乱太郎を演じるのかも楽しみですね。

落第忍者乱太郎 (1) (あさひコミックス)

落第忍者乱太郎 (1) (あさひコミックス)

  • 作者: 尼子 騒兵衛
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1993/04
  • メディア: コミック



 ブレイドライン2巻を読んだ。1巻から4ヶ月後の発売。作者があとがきにも書いてある通り、作者にしては早い続編執筆だ。いつもあとがきで締め切りに遅れたと、いいわけをしている人物とは思えない速さだ。
 2巻は帝都(京都みたいなもの)に母親を連れて行くまでの旅路を描いたもの。まるで水戸黄門が旅の途中で悪いやつを退治していくかのごとく敵を退治していきます。敵は鬼道衆と呼ばれる鬼や悪い人間や神職についている人やら様々。
 この本の帯が「美女と剣戟がてんこ盛じゃのう」がキャッチコピーだったのですが、内容はその通りのものです。
 戦闘描写がしっかりしていて、主人公のヒエンが武術を駆使して戦う様も見所の一つ。彼の戦い方は珍しく、防御が基本。敵の攻撃を受けに受けて、気が高まってきたら、相手の気を自分の気に乗せて攻撃するという「木霊」というのが必殺技。彼は基本的にこれしか技を父親から教わっていません。それ以外の攻撃の型は一切覚えていないという異例さ(一部例外あり)。「攻撃こそ最大の防御」とでもいいたいのか攻撃の技ばかり覚えたがる他の格闘漫画とえらい違いです。
 武器も変わっていて、小太刀2刀が武器。すなわち二刀流。前からずーと疑問に思っていたが、主人公が剣を持って戦う物語が多すぎる。なぜ槍と斧などといった剣以外のものを使って戦わないのでしょうか。「冒険王ビート」では初期の頃は槍を使用していたが、結局、剣が最大の武器になりそうな感じだし。
 でも、この主人公も最後には剣を持って戦いそうだ。第1巻で親から刃の部分がまだ加工されていない剣(鉄の棒と同じようなものです。ただし、柄と鞘はもちろんあります)を親に渡されています。これをいずれは自分の特性にあった剣にしろとのことです。2巻で、ヒロインキャラに稽古をつけるときに使用していたが、まだ剣は使い慣れてない様子です。どうも剣で戦う主人公というのはワンパターンな気がするので、願わくは最後まで小太刀二刀流で戦って欲しいものです。
 もう一つの要素、美女もしっかり盛り込まれている。全4章にそれぞれ一人ずつでてくる。再登場の一人以外はその章だけのゲスト出演。どうしてもこんなにもてるのかと思うぐらいもてる主人公。
 それは物語のよくあるパターンだ。しかし、主人公の恋愛感がけっこう特殊だ。自分から好きな子を選んだり、がつがつアタックしたりするのではない。自分の事を好きでそれでいてかわいければOKと非常に受身の姿勢だ。今流行りの草食系男子に近いようだが、本質的には若干違うでしょう。

ブレイドライン2  アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫)

ブレイドライン2 アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 水野 良
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/01/01
  • メディア: 文庫



このページのトップヘ